外はまだ寒い。寒いのだ。( ――そう感じている今が現実 )
2006年11月10日 日常
なんつー小説を書き始めてしばらく、11月の寒い季節がやって参りました。・・・いんやー、寒い。特に朝は冷え込む。
――だがなぁ、ここはあえて反逆させてもらうッ!!!
そんな感じで毎日過ごしてると何つーかもうへッチャラになってきますねいろいろと
さぁ今度は十二月だ、どっからでもかかってきやがれッ!!!
夢や理想といったものはある意味では残酷であり、それは現実にいつまでたっても出られない牢獄を造りあげます。
(アインシュタインによれば、私達がもっとも身近に感じるものへの愛情こそが自己という存在をそれに縛り付けるそうなのです。よって我々が自由になるには自ずとそれから自己を解放せねばなりません。)
私は人間の「欲求」を憎みます。コレがあるから常に振り回される、万人共通の神によるシナリオ。しかし人に欲求がなくなったとしても、それは人間とは呼べません。そこにはもはや「なにもない」のです。
ではその「欲求」を自分のものにはできないか。神なんか無視して、何もくれてやるもんか。お前の思い道りにはさせない。私はそう考えます。
であるから、私は自分の心を自分の欲求(極めて理性的かつ直感的なもの)で埋め尽くしました。これにより神が与えた運命の比率を極端に下げる事が出来るためです。その一方で人間の根源的な欲求や堕落を避けるようにしてきました。
こうした行動が許されているという事もまた、生きているという事です。(全く、肝心なところで神は抜けていて、また考えている事がわからなくなります。異端者にはやさしいのでしょうか?それはそれでいい、ということでしょうか。やはりムカつきますね)
そこには自由があり、悲しみがあり、苦しみがあり、怒りがあります。
だからこその俺という人生。俺という存在。俺という生き様。
この俺だけが持つこの空間こそが俺の唯一の自由であり証であるのだ。
生きていける。今日からも。
でもコレ、結構楽しいことでもあるんですよね。人は考え、自ら真理を追求し知る事で時にその人生を大きく動かしますから。
――だがなぁ、ここはあえて反逆させてもらうッ!!!
そんな感じで毎日過ごしてると何つーかもうへッチャラになってきますねいろいろと
さぁ今度は十二月だ、どっからでもかかってきやがれッ!!!
夢や理想といったものはある意味では残酷であり、それは現実にいつまでたっても出られない牢獄を造りあげます。
(アインシュタインによれば、私達がもっとも身近に感じるものへの愛情こそが自己という存在をそれに縛り付けるそうなのです。よって我々が自由になるには自ずとそれから自己を解放せねばなりません。)
私は人間の「欲求」を憎みます。コレがあるから常に振り回される、万人共通の神によるシナリオ。しかし人に欲求がなくなったとしても、それは人間とは呼べません。そこにはもはや「なにもない」のです。
ではその「欲求」を自分のものにはできないか。神なんか無視して、何もくれてやるもんか。お前の思い道りにはさせない。私はそう考えます。
であるから、私は自分の心を自分の欲求(極めて理性的かつ直感的なもの)で埋め尽くしました。これにより神が与えた運命の比率を極端に下げる事が出来るためです。その一方で人間の根源的な欲求や堕落を避けるようにしてきました。
こうした行動が許されているという事もまた、生きているという事です。(全く、肝心なところで神は抜けていて、また考えている事がわからなくなります。異端者にはやさしいのでしょうか?それはそれでいい、ということでしょうか。やはりムカつきますね)
そこには自由があり、悲しみがあり、苦しみがあり、怒りがあります。
だからこその俺という人生。俺という存在。俺という生き様。
この俺だけが持つこの空間こそが俺の唯一の自由であり証であるのだ。
生きていける。今日からも。
でもコレ、結構楽しいことでもあるんですよね。人は考え、自ら真理を追求し知る事で時にその人生を大きく動かしますから。
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