でもそんなカス全部ひっくるめて束になっても

俺を諦めさせるにはミジンコにも劣るほどのゴミクズだった

あえっとミジンコさんごめん

因みにてめえら今後も引き続き出てきた端からゴミ箱ぶち込むから覚悟しとけ別にせんでもいいけど

そう我々は

2019年7月2日 LIFE
我々の中にある

愛に似た何かを信じて進むに他はない

よく考えろよ

2017年11月8日 LIFE
他人に対してあーしろこーしろ命令してくるやつがお前の未来に対して約束してくれることは一つだけだ


そいつの言うとおりにお前が行動したところで 

絶対にそいつはその結果に対して責任を負わないって事


沈黙が美徳とされる理由の一つはそこにある

例えば

そう

月光を羽撃く蝙蝠のように







登る山がなくなったらな、背中から羽生やして空高く飛び駆ってやんよ

どこまでも飛んでくからな


死ぬ程後悔してて、あれもやりたくて、これもやり遂げたくて、絶対に間違いなんて犯すもんか、次こそは絶対、って

そんで

ここにいるのかも
その仕事がうまく行ったのは

昨日のお前が頑張ったからだ

昨日の仕事が無事終わったのは

一昨日のお前がしっかりやったからだ

何ができるか どこまで出来るかなんてわからない

だから掴みに行くんだ

掴みたいものを掴むために 掴みに行くんだ

時々よ

2015年6月30日 LIFE
自分が丸っこくなってるような気がするときがある

大体そういう時ってのはおかしな方向に歩いて行ってる時な気がする

まぁそれは道路の真ん中だったりもするんだけどな

けどあいにく俺は人混みは好かねえんだわ

お姉ちゃんのおっぱいに囲まれてるなら話は別だがな

何の話だったっけ


あそうそう

そういう時ってのはな、自分を変える時なんだよ

丸っこくなってたらつまんねえからな

棘を設けるわけよ

アホンダラが気安く触らんようにな
それしかねえ

続けるしかねえ

それを


続けるしか


ほんっと単細胞だわ

呆れるわ我ながら

でもそれしかできない

ぼくちんそれしかできない

少なくとも今は








    _人人人人人人人人人人人人人人人人_
    > アインシュタインのありがたい言葉  <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

称賛による堕落から逃れる方法はただひとつ。
仕事を続けることである。
人は立ち止まって称賛に耳を傾けがちであるが、唯一成すべきは、称賛から目をそらし、
仕事を続けることだ。
それ以外の方法はない。




    _人人人人人人人人人人人_
    >  続けなきゃ(使命感)  <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄




ああくそ

神は何故

2015年5月22日 LIFE

僕達を

引き合わせたのだろう


答えは

わからないまま
やってる最中ってのはそりゃもう死ぬほど長く感じるものなんだよな

アレなんなんだろうな

相対性ってやつなのか


例えば真夏の午後の教室

例えば退屈な90分授業×5限とかな

振り返ったらもう一瞬なんだよ それは

なのになんであの時俺は、あんなに退屈だったんだ?


そして二度と来ないその貴重な時を、何故早く終われと願っていたんだ?




ひょっとしたら皆の願いってのは、大抵叶ってしまうものなのかも知れない


俺たちはひょっとして、

自分でも気づかないうちに、とんでもねえ願い事を、神様に届けちゃってるんじゃないのか?






誰かが拾ってて

そうしてまた別の誰かが幸せになるのを

別の誰かが悲しんでいるのかも

捨てたものにそれほど執着できるんだから

欲望ってのは本当に浅ましいな



めんどくせえぞお前ら

ここにいんのは俺とお前

そんだけだろうが

流れなんざねえ

幻想だそんなもんは

んなもんはねえから

作れ 自分で

誰が何ほざこうが知った事か

そいつを吟味するのは俺だ
私は過去や思い出に浸りません系

あのさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


生きるってそういうことじゃねえから

お前らが思ってるほど人生ってのは皿洗いみたいにできてねえから

写真撮って、アルバムにしまっても、それは(インクの張り付いたペラペラの紙は)何のためにそこにあるかっつうのを考えてみろっつってんだよこのタコ野郎が

お前はそれ眺めて何がしたいんだよ

思い出したいんだろうが

今はもう形はない

でもそこに確かにあったものを

感じたいんだろうが


は?

じゃぁお前が今蔑ろにしてるお前の今はどうすんの?

現実見ろよ

いや案山子お前だよお前

おめーがまず現実見ろよ

おめーの、今を、見ろよ
そいつは何か特別なことをしているわけでもなく、
ひたむきな努力や奉仕に身を捧げているからでもなく、
冠が美しいわけでも、身のこなしが美しいわけでもない

そいつがただそいつであるから、美しいというだけの事だ

曇らせるものが何もなくなったとき、我々は自由になる

そして自由とは常に、美しい
そんなめんどくせえもんじゃねえぞ

1 2