これからも出ることはないだろう

なぜなら何かを評価し論じるという行動自体が常に己の知識と主観によって制約されているからである


故に制約された比較に絶対的な論拠など存在せず、
全ては本人による自己満足のための独り言を語っているに過ぎない


知識には限界がある。しかし、想像力は全てを包み込む。


然る故に我々は作品を楽しむべきなのだ

子供のような無邪気さと好奇心を持ち

まだ見ぬ創造物に心を躍らせて


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