やっぱ結局のところ凡人と才人ってのは分かり合えないんだから無理に馴れ合おうとする必要は一ミリもないんだよなぁ

この年になってマジ身に染みて思う


もうさ、やっぱ必然なのよ。天才の孤独って。

分かり合えないわけ。水と油。

無理無理無理。無理な理想なのよ。

天才には不可能はねえよ、だって天才だから。

限界を超えていくんだから。

その覚悟があるんだから。

そりゃなんだってできちゃうよ。

でも凡人どもは違うんだわ。

自分で決めつけちゃうわけ。俺にはできないって。

なんにもしたくねえから、

できねえって、言い訳して終了。

だから触れ合えない。

混じり合えない。

もうね、喋りたくない。関わりたくない。

こちとら必死に壁を壊そうとしてんのに、壁にしがみついて動こうとしないんだもん。

もうさ、その時点で壁なんだよ。連中ってのは。

壊される側なのよね。

結局そんなもんだ。システムに依存する部品なんてもんはみんな。

人間を生きようとしねえんだからよ。

自らに与えられた人という神性を、愚かにも自分で踏みにじってんだから。

パーツはパーツらしく、無言でくるくる回って生きりゃいいよ。

んで破損したら次のパーツが来てそこ埋めっから。

しょーもな。

マジで。

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